わたしたちの想い

いつも、
あらたに、
ひたむきに。

この道を通って、
家族に会いに行く人がいる。
この施設を利用して、
笑顔になる人がいる。
この工事で、
災害から生活が守られる人がいる。
つくるものの未来には、
人の幸せがある。
私たちはそう考えています。
人の幸せを支える仕事に、
決して手抜きはできない。
小さな要望に耳を傾けるのも、
安心していただけるまで
何度も検討を重ねるのも、
その先を見ている、
私たちだからこそなのかもしれません。
どの時代もどんな現場も、
土台をつくるのは、私たちの想い。
今日もこつこつ、地に足つけて。
仕事にまっすぐに、ひたむきに
取り組んでいます。

基礎は、
人。

新谷建設にとっての基礎は
何よりも「人」を大切にする姿勢。
つくるものの未来には、人の幸せがある。
そう信じているから、
細部も決して妥協しません。
私たちの仕事が、まちの人々の生活を、
まちの未来を支えているから。
神経質なほどまっすぐに、
すべての工程に向き合います。
そんなスタッフの姿勢が、
新谷建設と地域を結びつける基礎。
一人ひとりのひたむきさが、
私たちの強みです。

土台は、
想い。

新谷建設の土台になっているのは
人々への「想い」。
この道を通る人の、
この施設を利用する人の、
安全と笑顔をつくることが
私たちの仕事です。
建造物にかかわる人を想像し、
すべての人にとっての
快適さをカタチにする。
その想いを土台に、建造物を築く。
そんな建設会社で
ありたいと想っています。

柱は、
技術。

新谷建設が
成長することができたのは、
「技術」という柱を築いてきたから。
自然環境や、人々のライフスタイルは
移り変わる。
だから私たちも変化を恐れず、
常にあたらしい技術を追求します。
強固な柱が、建造物を盤石なものにする。
新谷建設が求められる会社であるために、
柱である技術力を高めつづけます。